うかつなツブヤキ3

「骨董市で中国の古い青銅製の・・」

先日、ダンナと骨董市に行ってみた。ただの冷やかしのつもりだったのに、つい魔が差して、中国の古い青銅製の置物?を買ってしまった。。

それを見つけたのはダーリンで、12万という値段を見て最初は無理と思ったらしい。それが・・あたくしが食いついてしまった。

骨董の本格的価値などはまったく分からなく、そういう選択眼にもまったく長けてないのだが、ひと目見て気に入ってしまったのだった。

丸みを帯びた、一見ちょっと可愛いバケモノのようなフクロウを模したモノが、ちょっとずつデザイン違いで三点あった。でも12万なんて、パッと買える値段ではない。で、それは諦め、ダメ元で『同じような感じで、小さくてもいいからせめて3万ぐらいのモノはないか』と、店の女の子に聞いてみた。

すると中国人の店主がやってきて「今日は全然売れてないから、3万でイイヨ」と言う。え・・っ?いいのか?それで?・・ホントはいくらなのだ?!
そうとなれば図に乗るタイプなので、2つ買うから5万にしてと言ってみた。
「えっ?ウーン、イイヨ。。」うわぁーいっ!!

壊れたままのエアコンを買い換えればいいのに・・と、あたくしの理性部が囁くのを払いのけながら、ふうふう言って持ち帰ってきた(結構重いのである)。

果たしてこれで良かったのか。。いや、良かったのだ、良くなかったのでは困るのだっ。五万以上のバッグも洋服も持ってないんだもん。たまぁに、こんな宝物(人から見たらガラクタか?)買うのは大目に見よう。

「ところで・・これはいつ頃の何というモノ?」
「いや・・分かんない」
「・・あのさ、多分こんなの中国ではどこにでもゴロゴロしてるんだろね。。」
「うん、多分ね・・」
「お土産用の模造品だったりして・・・」
「あはは。。」

年代と品名くらい聞いておけよ・・とお互いに思いつつ、ブキミに可愛いフクロウズ。掘り出し物なのか、それともガラクタなのかは誰にも分からない。。。

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